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【家造りで陥りがちな落とし穴⑤】メーカーの接客力が高い=自分に合った住宅会社では無い

住宅メーカーに初めて相談に行くと、調べなくてはいけないことがたくさん出てきます。土地の現状や予算、ローンの審査に通るかどうか、などです。

メーカーの担当はこうした庶務や書類の準備に慣れていますから、とてもスピーディーに見積り、設計まで進めることができます。

これが今回の落とし穴です。担当者の接客力に安心して、「このメーカーでいいか」と契約をしてしまうケースがとても多いのです。
そして、家が建ったあとでもっと自分たちの希望に合ったメーカーか見つかったりします。

なぜ、接客を受けた段階でメーカーを決めてしまうのか。なぜそれで希望の家造りが叶わないのか。これについて解説します。

 

知らない事を教わる、解決してくれる

実のところ家づくりでは初回打ち合わせで、内外装など家そのものについての話は行われないのが一般的です。他に確認することが多いからです。メーカーとしてはまず、土地の現状や資金の状況の調べなくてはいけません。
例えば、土地を持っているのか、土地から購入するのか、あるいは土地の上に撤去しなければいけない家屋等があってそのための費用も別途かかるのかなどですね。

そうした情報をふまえて、結果見積り作成、仮の設計図などすぐ準備する力を住宅メーカーは持っています。そのため、かなりスピーディーに打ち合わせが進んでいくのです。

でも、この流れは住宅会社選びとは無関係なのです。段取りよく打合せが進み流れるがままに契約してしまうケースはよく見られます。

その理由を以下に解説していきましょう。

初期の接客はメーカーの基本スペック

このような庶務手続きは住宅メーカーの基本スペックで、どのメーカーに行っても同じレベルの待遇を受けられることがほとんどです。
丁寧な接客を受けると、された方はもちろん安心しますし気分もよくなりますよね。それで、「ここは良いメーカーだ」と考えてしまいがちなのです。

つまり、接客力はメーカーの特性や実力を反映したものではないにも関わらず、住宅メーカー選びの材料と過剰に捉えてしまう。これこそが今回紹介したい落とし穴なのです。

メーカーが得意とする家造りの方針は、この時点で何も分かっていない状態です。そのため、中には契約したあとメーカーの方針と施工主の方針が噛み合わず、妥協しなくてはいけないことがあります。

接客やサービスの質の如何を、をメーカー選びの基準にすることは、トリスマではおすすめしていません。あくまでも補足と捉える事をお勧めします。

 

諸経費として計上される額はどのメーカーもおなじ

加えて、住宅本体以外の諸経費として計上される額は、どのメーカーを利用してもあまり変わりません。登記情報を調べてもらったり、そのために必要な書類を揃えてもらったりする経費はほとんど一律と考えてください。

また、建物の撤去など整地に必要な費用も、そこまで大きく変化するものではありません。だから、接客力が高くても低くても、経費として計上される額は変わらないということです。これのポイントもメーカー選びの注意点として覚えておきましょう。

 

事前の情報収集が重要

接客力の高い低いではなく、ハウスメーカーがどんな家造りをしているか事前に知ることのほうがが重要です。複数の会社を比較して、それぞれの特徴を知った上で相談に行くと、思っていたのとは違う、という結果を避けることが出来ます。

とはいえ、数多くある住宅メーカーをいちいち比較するのは困難。専門用語もたくさん出てきますし、ホームページなどから得られる情報にも限りがあります。では、どうすればいいのでしょうか?

 

トリスマでは無料の住宅見学説明を行っています

できれば自分で情報を集めて、知識を深めてからメーカーに相談するのが理想です。とはいえすべての人にそうした時間やゆとりがあるとも言えません。
一番いいのは、住宅見学会やモデルハウスなどに見学に行って実物を見てみることですね。でも、それだと営業をかけられてしまうのでは、と不安になることもあるのでは。

トリスマは、独自のサービスでモデルハウスなどの無料説明見学を行っています。気になるメーカーがあればモデルハウスにてスペックや性質、金額やデメリットなど実地で解説することが可能です。

トリスマが行っているサービスなので、メーカー側の営業は一切関わっていません。お気軽に申し込みいただけます。

ただ、すべてのハウスメーカーがモデルハウスを持っているとは限らないので、その点はご了承ください。

 

まとめ 接客力=基本スペックという意識を

初回の説明、接客の態度、レスポンスの速さは住宅メーカーが基本的に備えているノウハウなのです。だから、どこのメーカーでも同等の応対を受けられることになります。

初回の打ち合わせはあくまでスタートラインで、そこから各メーカーの違いが見えてくるのですが、その前に契約をしてしまうと後でもっと理想的なメーカーが見つかることも。そして、後悔につながってしまうのですね。

的確な住宅メーカーと契約するには、自分たちが何を望むかをはっきりさせることが一番です。こちらの記事でも説明していますが、まずは家造りのマストとウォンツ、絶対にほしい機能とどちらかといえばあると良いな、という状態を明らかにしましょう。

この流れを通し、時間が掛かってしまうこともあるかもしれません。ですが、トリスマスタッフがサポートするので気軽に相談してください。

 
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