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【新築にかかる費用①】鳥取県内で利用できる住宅助成金一覧

新築の家を建てよう、と考えるときに多くの人が費用について悩みます。具体的にどれだけ掛かるのか、自分が想定している予算内で果たして家が建つのかなどですね。

住宅造りの費用に関してはこちらの記事でも詳しく紹介しているので参考にしてください。

今回は、準備できる資金に不安がある人にとって嬉しい、鳥取県と国が行っている住宅助成金の解説です。

鳥取県ホームページなどでも読むことが出来ますが、もし用語や条件について分かりにくい所があればこの記事を参考にしていただきたいと思います。

では、鳥取県内に新築を建てる場合に利用できる住宅補助について見ていきましょう。

 

県の施策・とっとり住まいる支援事業

「とっとり住まいる支援事業」は、鳥取県産の木材を使って家を建てる場合受けられる助成金です。智頭杉など、県内で育ち出荷された木材を住宅に利用する場合に適用されます。

これは地域の工務店を対象に行われている事業なので、ハウスメーカーの家造りでは基本的に利用出来ません。なので、工務店利用を視野に置いている場合に参考にしていただきたいと思います。

受けることのできる助成金の額は、県産材を10㎥以上利用で定額15万円です。延床面積が50㎡の住宅の場合、全体の容積は150㎥程度なのでほぼクリアできますね。

また、以下の条件に該当すれば更に上乗せで補助を受けられます

  1. 県産規格材(水分が20%以下しか含まれない県産JAS製材)1㎥使用あたり1万円
  2. 県産機械等級区分構造材(柱や梁、耐久癖などの木材が規定の水分と弾力をクリアしているもの)1㎥使用あたり2万円
  3. 県内産内装、外装仕上げ(水分が20%以下に限る)の場合は上限15万円

その他、伝統技能使用、三世代同居などの条件を満たせば最大10万円が加算されるので、すべての条件を満たせば最大100万円の補助金を得られるのです。

 

健康省エネ住宅

省エネルギー

「健康省エネ住宅」とは、県が認定した省エネ性能基準を満たしている場合に受けられる助成金です。これは、冷暖房の削減率によって算定されます。

  1. 30% T-G1  冷暖房費を最低限度抑えた状態 定額10万円
  2. 50% T-G2  冷暖房費削減の推奨レベル 定額30万円
  3. 70% T- G3 冷暖房費削減の最高レベル 定額50万円の補助

この他断熱性能や気密性能に優れていて、省エネルギーで快適に暮らすことができると認められた新築住宅の場合に適用されます。

その他鳥取県内の自治体が実施している住宅助成金

鳥取県内の町村で、独自の住宅助成金制度を実施しているものを紹介します。

岩美町

「住宅新築・リフォーム資金助成」
岩美町内に新築住宅を建てる場合に通常世帯、子育て世帯、若者世帯に20万円、多世代同居世帯に50万円が助成される

湯梨浜町

「若者夫婦・子育て世代住宅支援事業補助金」
夫婦どちらかが35歳以下、または中学生以下の子どもを2人以上養育している世帯に対し、湯梨浜町に住居を新築する場合50万円を限度に助成を受けられる(いそなぎ団地あるいは橋津団地に新築する場合は100万円)

八頭町

「新築家屋固定資産税補助金交付制度」
八頭町内に新築を建てる場合、固定資産税の2分の1にそうとする金額を補助

 

国の住宅政策と併用できる鳥取県の新築助成制度

グリーン住宅ポイント制度

国の制作である「グリーン住宅ポイント」と、「とっとり住まいる支援事業」は併用することができません。ですが、鳥取県独自の取組により一定の範囲内で利用できる場合もあるります。まず、グリーン住宅ポイント制度の詳細、そして併用できるケースについて解説しましょう。

 

グリーン住宅ポイント制度

緑 暮らし 家

「グリーン受託ポイント制度」は、コロナ対策、経済対策の一環として、防災や衛生に対して一定の機能を有する住宅を建てる際にポイントを交付する制度です。ポイントは様々な商品と交換が出来るので、家具家電を買う費用を節約できる場合もあります。実質的な家計支援ともいえますね。

 

住まいる支援事業とは併用できない。

お伝えしたように、グリーン住宅ポイントはとっとり住まいる支援事業を利用する場合は申請できません。グリーン住宅ポイントに適用される新築住宅は、ハウスメーカーが得意とする分野ですので、必然的に利用できないケースも多くなることでしょう。

しかし、とっとりグリーン住宅応援キャンペーンを利用すれば、グリーン住宅ポイント最大40万ポイント(特例で最大100万ポイント)及び県産材活用で定額20万円及び健康省エネ住宅定額20万円の助成が受けられます。

こちらはとっとり健康省エネ住宅の普及を目指した期間限定のキャンペーンです。

詳しくは鳥取県公式ホームページとりネットも合わせてご確認ください。

まとめ・知る機会が少ない助成制度についてトリスマが解説します

制度 助ける

国、県、自治体による住宅の助成制度はいろいろなものがありますが、新築を考えるときそれを知っている人はごく僅かなのではないでしょうか。調べるのも大変ですし、専門用語が多くよくわからないという声も聞こえます。

トリスマスタッフはハウスメーカーと工務店に勤務した経験があり、助成制度に関しても熟知しています。なので、疑問に感じたことにはすべて回答可能です。

補助金を賢く使うことで、我慢せず理想の家を建てられるかもしれません。不明な点、利用したい助成金の申請についての質問もお気軽にご相談ください。

 
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