
はじめに—
各住宅会社の担当者様にインタビュー。
第16回目を迎える今回は、倉吉市八屋に本社を構える 株式会社ホームズ さん。
創業41年、「暖かい家を末長く」を合言葉に、高気密・高断熱住宅と全館空調にいち早く取り組んできた老舗工務店です。36年前から現在のスタンダードを先取りするかたちで「ファース工法」に向き合い続け、快適さと省エネ性、そして住む人の健康を追求してきました。
「目指しているのは、健康寿命を延ばして、みんなが元気に活気よく活動できる世界」。
そう語るのは代表取締役の牧井社長。
家のどこにいても寒さや温度差のストレスを感じない、“帰りたくなる家”への想いを伺いました。


代表取締役 牧井 健一
Kenichi Makii
=TORISUMA MEMO=
ゼネコンでビル建設の現場管理に携わり、長年“つくる側の現場”で経験を積んできた牧井社長。マンションのお引渡し式で、赤いじゅうたんの上ではじけるご家族の笑顔を見たことをきっかけに、
「住む人の想いにも寄り添える家づくりをしたい」と強く感じ、地元・倉吉へUターン。2014年に先代から事業を継承し、現在は二代目として舵を取ります。

補足
C値・・・相当隙間面積といい、建物全体の隙間の総量を示す指標で、気密性能を表す値です。C値が小さいほど隙間が少なく、気密性能が高い
ことを意味します。C値の計算方法は「住宅全体の総隙間面積÷延べ床面積」で、単位は「㎠/㎡」です。
例) 延べ床面積が40坪(132m2)の場合、C値が5.0なら隙間面積は660cm2(はがき約4.5枚相当分)
C値が2.0なら隙間面積は264cm2(はがき約1.8枚相当分)です。
気密性の高い住宅には、●エネルギーコストの削減●断熱性能の向上●住宅の耐久性向上
●室内の快適な空気が外に漏れにくく、隙間風が少なくなる●ヒートショック防止などのメリットがあります。
UA値・・・外皮平均熱貫流率)といい、住宅の内部から外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値で、住宅の断熱性能を表す指標です。
住宅性能レベルを判断する際の標準的な指標として用いられています。UA値は、住宅内部と外部の温度差が1度あるときに、内部から
外皮を伝わって外部へと逃げる熱量の合計を外皮面積で割った数値です。UA値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高いことを示
します。UA値の計算式は「UA値(w/m2・k)=建物の熱損失量の合計(w/k)÷外皮面積(m2)」です。
UA値が低いと、●結露やカビを抑制できる●ヒートショックを予防できる●冷暖房費を節約できる●環境に優しい住宅に住めるなどの
メリットがあります。国土交通省が定める省エネ住宅のUA値の基準は、関東地方から九州地方までは最低基準が0.87です。
ト:トリスマ ま:牧井社長

ト
ホームズさんの家づくりの原点を教えてください。
ま
一番大切にしているのは「とにかく暖かい家であること」です。冬場、家の中に「寒いところ」があると、人はどうしても動かなくなってしまうんですね。トイレや脱衣室が寒い、お風呂上がりに震える…そういった温度差は、ヒートショックなど健康面のリスクにもつながります。
だからホームズでは、 “寒いところをゼロにする” ことをテーマに、36年前から高気密・高断熱と全館空調に取り組んできました。家の中の温度差をできるだけなくし、どこにいても快適でいられること。それが健康寿命を延ばす家づくりだと考えています。
ト
「健康寿命」という言葉が、まさにホームズさんの家づくりを表していますね。
ま
病院のお世話になる時間を少しでも減らして、家族が自宅で元気に暮らす時間を長くしたい。そのために、住まいの温度・湿度・空気環境を整えることはとても大事です。私たちは、家を建てることを通じて、地域全体の健康を支えるお手伝いができればと思っています。
ト
ホームズさんといえば「ファース工法」ですが、どんな特徴がありますか?
ま
ひと言でいえば、真冬でも裸足が日常になり、子どもはTシャツ1枚で過ごせる家 です。
外側には専用ボード断熱材「ファースボード」、内側には現場発泡の断熱材「エアクララ」を吹き付けるW断熱で、家全体を魔法瓶のように包み込みます。
そこに全館空調と熱交換換気を組み合わせることで、家じゅうの温度と湿度を均一に保てるのが大きな特徴です。
ト
「部屋という概念がなくなる」という言葉もありましたが…?
ま
そうなんです。普通の家は「暖かいリビング」と「ちょっと寒い廊下・階段・ホール」といった温度差があります。
ファース工法の家は、廊下も吹き抜けもフリースペースも基本的に同じような温度になります。
その結果、家じゅうのどこも“居場所”になるんです。階段途中の踊り場で本を読んだり、フリースペースで子どもが遊んだり。部屋を細かく仕切らなくても暮らしが成り立つので、間取りの自由度もぐっと上がります。
全館空調というと、「エアコンの風が直接当たるのが苦手」という声も聞きます。
ファース工法の家は、床下や天井裏を使って空気を循環させるので、直接風が当たらない、やさしい暖かさ・涼しさになります。
「気がついたら暖まっていた」「冬でも空気がカラッとして洗濯物がよく乾く」といった声をいただきますね。ストレスフリーな室内環境は、30~50代の子育て世代にも、将来のことを考え始める世代にも、とても相性が良いと思います。

ト
ホームズさんは、SDGsへの取り組みも積極的に発信されていますね。
さらに、鳥取県産材の活用や長寿命住宅としての耐久性向上にも力を入れています。長く住み継げる家をつくること自体が、資源を無駄にしないSDGsの考え方につながると思っています。
ま
はい。高気密・高断熱の家は、エネルギー効率が良く、少ないエネルギーで快適に暮らせるのが大きなメリットです。電気代の負担を抑えながら、CO2排出量も減らすことができるので、家計にも地球環境にもやさしい。
ト
住んでいるだけで、環境貢献にもつながる家なんですね。
ま
そうなってくれると嬉しいですね。
ファース工法は、健康・省エネ・安心・快適のバランスに優れた工法です。私たちは技術だけでなく、建てた後の暮らし方やメンテナンスも含めて伴走しながら、「暖かい家を末長く」守るパートナーでありたいと思っています。
ト
最後に、これから家づくりを考える方へメッセージをお願いします。
ま
もし今のお住まいで「冬の寒さがつらい」「家の中で温度差を感じる」という方がいらっしゃったら、ぜひ一度、ホームズのモデルハウスや宿泊体験で “どこも寒くない家” を体感してみてください。 慢性の冷え性の方にはファース工法の家はピッタリ。寒さを忘れます。夜ぐっすり眠れて朝から元気に動ける暮らし。
そんな毎日を叶えることで、家族みんなの健康寿命を延ばしていけたらと思っています。
ト
「寒い場所をゼロにする」「帰りたくなる家」。
41年にわたって一貫して“暖かい家づくり”に取り組んできたホームズさんの想いが、ファース工法の住まいにはぎゅっと詰まっていました。



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