メニュー

トリスマが住宅会社の魅力を発信! vol.1 R+house鳥取 ハウジング・スタッフ株式会社

はじめに

本記事では弊社トリスマが提携する住宅会社さんの魅力発信!

と題しまして各社取材した記事を掲載していきます。第一回の今回は
世界的に有名な建築家と協力して、デザイン性の高い注文住宅を提供している【R+house】さんをご紹介します。
高気密・高断熱を重視し、コストパフォーマンスに優れた住まいづくりを提案している会社です。
「R+house鳥取 ハウジング・スタッフ株式会社」の店長 中野さんにお話をお聞きしました。


R+house鳥取
鳥取店長:中野 庄悟 さん

1984年生まれ 兵庫県出身
前職はブライダル業界に従事し、プランナー・支配人として全国1000組以上のお客様の幸せを創ってきました。

お客様の一生の幸せ・暮らしを創ってみたいと思いから、一念発起し住宅業界に転職。お客様の暮らしを叶える家づくりのR+houseの考えに感銘を受け山陰地方を中心にお客様の後悔が無い住宅づくりに邁進中。


〜R+houseの性能値〜

補足
C値・・・相当隙間面積といい、建物全体の隙間の総量を示す指標で、気密性能を表す値です。C値が小さいほど隙間が少なく、気密性能が高い
ことを意味します。C値の計算方法は「住宅全体の総隙間面積÷延べ床面積」で、単位は「㎠/㎡」です。
例) 延べ床面積が40坪(132m2)の場合、C値が5.0なら隙間面積は660cm2(はがき約4.5枚相当分)
C値が2.0なら隙間面積は264cm2(はがき約1.8枚相当分)です。
気密性の高い住宅には、●エネルギーコストの削減●断熱性能の向上●住宅の耐久性向上
●室内の快適な空気が外に漏れにくく、隙間風が少なくなる●ヒートショック防止などのメリットがあります。

UA値・・・外皮平均熱貫流率)といい、住宅の内部から外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値で、住宅の断熱性能を表す指標です。
住宅性能レベルを判断する際の標準的な指標として用いられています。UA値は、住宅内部と外部の温度差が1度あるときに、内部から
外皮を伝わって外部へと逃げる熱量の合計を外皮面積で割った数値です。UA値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高いことを示
します。UA値の計算式は「UA値(w/m2・k)=建物の熱損失量の合計(w/k)÷外皮面積(m2)」です。
UA値が低いと、●結露やカビを抑制できる●ヒートショックを予防できる●冷暖房費を節約できる●環境に優しい住宅に住めるなどの
メリットがあります。国土交通省が定める省エネ住宅のUA値の基準は、関東地方から九州地方までは最低基準が0.87です。

〜R+houseの特徴や強み・こだわりについて〜

:トリスマ
:R+house鳥取 中野店長


:まずはR+houseさんの一番の強みを教えてください。

:はい。弊社の最大の強みはなんと言っても、全国で活躍しているアトリエ建築家たちとデザイン性の高い住宅を
創っていけるとこですね!

:一般的に建築家との家づくりというと、オシャレでデザイン性が高くて、唯一無二の家を建てられるという
イメージがあります。
もちろん、オシャレな家を建てたい!!という方も多くおられる一方で、実際デザインや見た目については
建築家に頼むほどじゃないかも。。。という方もいらっしゃると思うんですが、社内で設計士さんを抱えて家
づくりをされてる会社さんと違って、どんなメリットがあるんでしょうか??

:そうですね、アトリエ建築家は真の快適な空間を創るための「性能設計力」が非常に高いです。
どういうことかというと、快適に過ごせるためには断熱性を高めればいいんでしょ?と言うことではなく、
その仕様を最大限かつ効果的に適用できるようにする設計力に優れていて、「パッシブデザイン」を取り入れた
提案や、実際に手にとって見てもらえる模型での提案もしています。

:なるほど。デザインだけじゃなくて、たくさんメリットがあるんですね〜。
ちなみにそのメリットの一つの「パッシブデザイン」について詳しく教えていただけますか?

:はい、もちろん。
「パッシブデザイン」と言うのは、建物の構造や材料とかの工夫によって、太陽光や風といったいわゆる自然の力
を建物に利用する設計手法のことで、例えば、風圧の差を利用して換気するとか、冬に太陽光で室温を上げるなど
その土地にあった、機械に頼らない暮らしをかなえる方法の一つなんですよね。

R+houseは、自然の力を活用して省エネ&快適な生活を実現するためのデザイン手法「パッシブデザイン」を大切にしています。R+houseの建築家はこの手法を使って目に見えない空気や熱、光など、土地や環境の個性を最大限に活かして、あなたの注文住宅を設計。光熱費をおさえ、冬暖かく夏は涼しい1年中快適な暮らしを実現します。

〜R+houseの性能と提案力について〜


:見た目だけじゃなくて、快適な暮らしにつながる家づくりの提案が受けられるんですね。R+houseさんは
デザインはさることながら、性能も高いんですよね。

:そうですね。当社は「パッシブデザイン」を取り入れた、高気密高断熱住宅を全棟施工しています。
気密測定も全棟実施していますので、性能は高いですが、そこに加えて光や風をデザインすることで、
その性能の最大化を提供しているんです。

:建築家の家となるとデザインにこだわりたいとか性能は良くしたい、こんな間取りにしたい!とかは
イメージとして持っておられる方も多いと思いますが、それを全て最大限に活かす提案をしてくれるのは
建築家さんならではかもしれないですね。
最近は設計図面を3Dで提案してくれる会社も多いですが、模型作ってくれると言うのもいいですよね!

:そうですね、これまでも喜んで頂ける方が多いです。
イメージが湧いてより家づくりが楽しくなる要素の一つだと思いますね。

:ですよね。ただ、建築家と建てるって憧れはあるんですけど、そうは言っても敷居高い感じがしちゃうんです
よね〜こだわりが強くないと場違いというか話を聞きに行っちゃいけないんじゃないかみたいな笑

:それは大丈夫です!笑
実際お越しになられる方も要望がバチっと決まってる方のほうが少ないですよ。
流れでいうと、いきなり建築家とではなくまずは弊社スタッフと打合せをするんですが、何も決まってなくても
大丈夫なのでご安心ください。
というのも、弊社は「おうちノート」というものを使って、一緒に要望をまとめていくんです。
最初は具体的にというよりは、お客様の今のライフスタイルや、今の家での不満や、新しい家でどういう暮らしを
したいかなどから聞かせていただく感じです。
「おうちノート」に書いていくことで、ご自身でも要望が明確になっていくので、それを元に建築家さんと
打ち合わせをしていく感じです。

:それは助かりますね。いきなりLDK何帖欲しいですか?子供部屋は?和室は?とか聞かれても困るというか、
そもそも帖数のイメージないよー!💦って方でも大丈夫ですね!✨

:大丈夫です!話しながら一緒に要望を固めていきましょう!

あなたの理想をカタチにする家づくりの流れ
高性能で快適な住まいを提供するR+houseの家づくりは、完成見学会や勉強会での知識習得から始まります。無料相談、パートナー申し込み、初回プラン作成、建築家との打ち合わせを経て、着工、完成後のアフターサポートまでのステップを丁寧に進めて、あなたの理想をカタチにします。
C値 イラスト

住宅の気密性能は、C値という指標で表されます。C値の数値がゼロに近いほど、隙間の小さい高気密の家ということ。日本の住宅の目標は5.0(㎠/㎡)ですが、R+house松江・米子の標準は0.5(㎠/㎡)以下と、高気密であることがわかります。また、お客様が安心して暮らせるよう全棟で気密測定を行い、気密性を数値で見える化した状態でご提供しています。

換気イメージ

家全体の気密性が高ければ、空気の通り道をしっかり確保することができます。常に新鮮な空気を取り込み、それを余すことなく家全体へ供給できます。そして汚れた空気や湿気を含んだ空気をしっかりと排気することが可能です。天気の良い日など窓を開ければ、しっかりと風が抜けるので心地良い風の中生活できます。

〜建築家との進め方とコスト〜


:ちなみに、建築家さんって選べるんですか?

:選べますよ!とはいえ、かなりの数の建築家さんがいらっしゃるので、ヒアリング内容から最良のパートナーに
なる建築家さんをマッチングさせていただいております!

:選べるのはいいですね。
でも県外の建築家さんってことは打ち合わせはオンラインになるんですか?
どういう進め方になるんでしょうか?

:いえいえ、鳥取まで来てくれて、対面での打ち合わせですよ。
建築家さんとの打ち合わせは全部で3回で、1回目にヒアリング、2回目にプラン提案と見積もり提案、模型も
このタイミングで出てきます。そして3回目に再度修正したプランで再提案させていただきます。

:そうなんですね。
ちなみに、間取り打ち合わせって限度はあれど何度でもできちゃう会社もあるんですけど、失礼ながら大事な家の
打ち合わせが3回だけって正直少ないような・・・・😅

:確かにたった3回!?と思われるかもしれませんが、逆にいうと、3回でお客様に満足いただける高い性能設計力
がありますし、もちろん建築家がベストな提案をできるように、事前にしっかり弊社スタッフとの打ち合わせを
重ね、建築家との打ち合わせの後もしっかりサポートをしていきます!流れについてはこちらをご覧ください。

https://www.r-plus-house.com/about/house_build_process

:なるほど、3回しかできないんじゃなく、3回で充分なんですね!
ちなみに最後に一番気になること聞きたいんですが、やっぱり建築家に頼むって費用が高いイメージが・・・

:建築家との打合せとなると費用としては、22万円かかります。
もしかしたら高いと思われる方もおられるかもしれませんが、弊社では一流の有名建築家が、お客様の土地や
ライフプラン、50年先の未来まで見据え、快適に過ごせるための質の高い最良のプランを責任もって提案
して
いますので、決して高い費用ではないと思っております。

:確かに、県外から毎回有名建築家さんが足を運んでくれて、打ち合わせができて、尚且つベストなプランを提案
してくれると思ったら、一生住む家ですし、安いくらいですね。
建築家さんからプラン提案を受けるのは22万円ということで良いんですが、でも、性能も高いし、プランもいい
しとなると、全体的な費用が割とお高そうな気がしてしまうんですが・・・

:家のコストって家を建てる部材はもちろん、人件費とか中間業者さんの費用とか色々ありますよね。
R+houseって実は全国に240店舗あるんですが、そのネットワークを活かして直接メーカーさんに発注する
ことで、諸々の費用がカットできる仕組みがあるんですよ。
もちろんそれ以外に、R+houseがコスパを良くできる仕組みがあるので、詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.r-plus-house.com/about/cost

無駄のない家づくりで、高品質な建築家住宅を手が届く価格でご提供しています!

:確かに!それなら安心ですね。
ぜひ上記URLをご確認ください。
では最後にこれから家づくりをされる方へのメッセージをお願いします。

:多くのお客様は家づくりに対して、楽しみや理想的な暮らしに憧れもおありかと思います。
ただ家づくりは初めての事柄が多く、その分不安なことも多くあると思います。まずは不安な部分をお客様と一緒
に解消し、楽しく家づくりができるようにしていきたいと思っております。
お気軽になんでもご相談頂けると幸いです。

家づくりは住まい手を知るところから
R+houseの建築家

R+house松江・鳥取・米子・倉敷北の家づくり写真

R+house鳥取
ハウジング・スタッフ株式会社

〒680-0911 鳥取県鳥取市千代水4丁目70TEL: 0857-30-8860

09:00~17:00

火曜日・水曜日定休

https://rhousesanin.com/shop/Rプラスhouse鳥取

モデルハウス見学はこちら↓

https://rhousesanin.com/modelhouse/1851


鳥取県内で家づくりの相談なら!トリスマに相談

家づくりスタート!
まずは、不動産会社? 住宅会社? 銀行、、?とお困りの方も多いのではないでしょうか?

そんな「家づくりにお悩みの方」におすすめなのが、鳥取県内に店舗をもつトリスマです!

トリスマにできること

  • ✓自分に合ったハウスメーカーが見つかる

    鳥取県内34社のハウスメーカーを1度の来店で比較できます

  • ✓営業マン不在で住宅見学が可能

    提携住宅会社のモデルハウスをトリスマスタッフがご案内します

  • 他にも

    ・鳥取の補助金・助成金についてのご説明

    ・鳥取県内の土地や住宅ローンのご相談も承ります!

\トリスマについて/

詳しく確認する  〉
無料

ご相談予約 >

無料

イベント予約 >