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新築造りで「一番譲れない条件」を見つける3つのポイント

新築で一番大切なのが、「これだけは譲れない」=マスト条件の設定です。ですが、条件探しの方法が分からない施工主さんは大勢います。

何故かというと、既に自宅をいちから建てた経験がある、複数回ある、という方は本当に少ないから。“家は三度建てないと分からない”という言い方をされることもありますが、

『ちょっと建てて比べてみる』

ということが出来ないのが他の買い物との大きな違いです。

そこで今回は、プランが真っ白な状態から理想の新築を建てるための、マスト条件の探し方を3つ解説します。

譲れない条件についての解説はこちらの記事も参考にしてください

家を建てる前に必要な土地選びと建物に関するイメージ作り

現居で困っていることを探す

譲れない条件を考える根底にあるのは今不便なこと、現居での悩みです。なので、その反対がもっとも重要な条件といえます。

現在住んでいる、ご実家あるいはアパート・マンションに不満や不便がありませんか? 寒い、暑い、手狭で収納がない、カビが生えやすい、窓が結露しやすい、建具のレールにゴミが溜まり掃除しにくいなどなど。まったく不満なく満ち足りた住居で暮らしているというケースはなかなか無いものです。

それらの悩みは引っ越しではなく、新築によって解決するのが効率的です。違うアパートに移ったとしても、不満に感じていることを一括してクリアするのは難しいでしょう。

さらに、人の思考の特徴として何がほしいかより、何を捨てたいか何に困っているかということの方が具体的にイメージしやすいということもあります。まずは困っていること、嫌なことを探し出しましょう

 

暮らし、ライフイベントを想像する

家族 暮らし

これからの生活をイメージしてみることでもマスト条件としてほしい機能が見えてきます。多くの家庭が、ライフイベントの変化をきっかけに新築を考えるものですから。

例えば結婚、転職、子育て、引っ越し、出産などですね。兄弟が増えた時どうなるのか、自分たちが歳をとって足腰が不安になっても快適に暮らせるバリアフリーなのか。こうした暮らしの具体的なイメージを持つことは重要です。

加えて、庭でバーベキューをしたいから建物は小さくしても庭を大きく取りたい、子どもの泣き声で文句を言われるのが心配だから防音性能を強化したいなど。将来の家族の様子を考えると必要な条件はどんどん増えていくものですから。

 

夫婦の話し合いをすることは必須

マスト条件選定に施工主夫婦の話し合いは絶対に欠かせません。なぜなら、奥さんと旦那さんがそれぞれマストに選ぶ条件が異なってしまい、話し合いが難航するケースも多いからです。

例えば奥さんは買い物やお子さんの送り迎えを考えて便利な市街地を希望、一方旦那さんは趣味の部屋を造りたいから地価の低めな郊外を希望という場合です。真っ向からニーズが対立していますよね。当然両方を一度に叶えられませんから、どちらかが妥協しなくてはいけないのです。そこで話し合いです。

  • 買い物に行くなら、車があれば郊外でもそこまで不便ではない
  • 子どもの送り迎えはせいぜい10年、でも二人で暮らす時間はもっと長い
  • 趣味にそこまでお金や空間を割けない

こうしたことは、できるだけ時間をかけてお互いの想いを確認しあってください。夫婦の話し合いなくして家造りはできません。それに、後々夫婦喧嘩がなくなるというメリットもありますよ。

 

大きさには注意!もっと後悔しやすいことだから

家 大きさ

大きさを空間として把握できていないケースも多いので注意が必要です。たとえば、16帖という広さを聴いて実際の空間がぱっと思いつきますか?

図面にある16帖、というような数字から実物の建物を想像できる人はなかなかいません。結果、よくわからないまま契約し、工事を進めてしまって住んでから後悔、というケースも非常に多いのです。

大きすぎても小さすぎても暮らしにくい

一番大切にしたいのは、体感する広さに個人差が大きいというと。同じ空間でも広く感じるか狭く感じるかはひとそれぞれなのですね。先程の夫婦の話し合いに戻りますが、家族間で広さのメリット・デメリットを共有しておくことも、マスト条件の割り出しで欠かせません。

広いスペースは収納には有効ですが、掃除の手間が増えたり、空調が効きにくくなったります。狭すぎる空間は間取りに限界が出来たり、子どもが生まれて家族が最大人員になったときに、パーソナルスペースを確保出来なかったりもします。

解決策として、設計図に近い施工面積のモデルハウスを見学してみるなどの体験を一度は行いましょう。

 

まとめ・起こりうるトラブルをトリスマスタッフが解説

説明

今回紹介した3つのポイント以外に、マスト条件として考慮しておいていただきたいのが近隣の住居との関係性です。

  • 隣の家との位置関係で玄関の日当たりが悪くなってしまった
  • 古い住宅地に分譲地を買ったら、お年寄りが多くて同世代の住民がいない
  • 隣家との境界が近くてお互い生活音が気になる

などがよく起こります。しかし、これらは本当に引っ越すまではよくわからないもの。とはいえ意識しておかないと思わぬアクシデントに襲われることもあります。

どういうことで将来トラブルがおこるのか、分かりづらい情報だからこそトリスマにご相談ください。過去に住宅メーカー等で培った経験をもとに、実際にあった例を参考にしながら、将来避けたいトラブルをトリスマスタッフが丁寧に説明します。

 
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